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秋冬番茶刈りに同行しました

落合刃物工業のコンテナ乗用OHC-5DVBⅡの実演を兼ねてお茶刈りをしました。

今までの袋取りではなく、背中に背負った箱に刈り取った茶葉が入っていきます。

箱に溜まったらそのままトラックの荷台に開けることができるので、袋を運搬する手間も省けるし、何より作業能率が格段に上がります。

静岡市の茶園は傾斜地が多くてこういった乗用型が入る場所が少ないのは残念ですが、こうして実演してみるとその能力に感動しますね。

実演希望のお茶農家さんがいらっしゃいましたら、いつでもカマタ機械までご連絡ください。

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