




水田のあぜ切り作業用のアタッチメントです。
乗用トラクターにアタッチメントを取り付けてあぜ切りをする人が多いですが、田んぼの形状やコンクリあぜなど小回りが効かない場所には、小型の耕運機に取り付けるタイプの方が作業性が良い場合もあります。
右側の車輪が大きい方が普通あぜ(土あぜ)用、
車輪が小さい方がコンクリあぜ用と使い分けが可能です。
農機具に取り付けるアタッチメントというのは、販売して終了ではなく、現場での調整や使い方など説明にも時間がかかります。使う人も、考えて努力して、我々販売店とお客さんと一体となって、やっと便利に使える物が多いのです。
このアタッチメントを作っている会社は、宮丸アタッチメント研究所という広島県に本社がある会社で、主に耕運機等のアタッチメントを出しています。
今回、このアタッチメントを仕入れて取説を見ながら組み立てていて、とても感動することがありました。




その取説の中に、まるで手紙のような文章で書かれた説明文が入っていました。
作業経験からくる使い方のコツが細かく書かれています。
作業する人の立場に立った愛情のある文面です。
最近の取説なんて、ほとんどが意味が分からず、結局自分で苦労しながら使うものが多い中、これぞ Made In Japan!
カマタ機械も同じ思いで物を提供していかなければと、身が引き締まりました!