カマタ機械の裏の田んぼにイノシシが駆け回った形跡がありました。
矢印のとおり、おそらくイノシシは、田んぼの向こうから走ってきて、アスファルトの道を渡って畑に入り、ぐる~っと回って、元来た田んぼに走って逃げた足跡がありました。
まだ作物がなっていないので、幸いにして被害はありませんでしたが、イノシシの蹄により、ビニールにはくっきりと深い穴があいてしまいました。
さらに、近くの地域では、サルを発見しました。
ガードレールのすぐこちらは住宅地です。
特に、10月から11月はイノシシが市街地に出没しやすい時期と言われております。また、サルにとって秋は、春と並んで食べ物豊かな季節です。
電気柵等の防護柵の設置によって農作物をイノシシやサルの被害から守りましょう!
電気柵等の防護柵の設置をご検討の際は、カマタ機械までご相談ください。