レールの切替ポイントで、片側だけ機械が引っかかり動かなくなるとのご依頼をいただきました。

現場は熊が頻繁に出没する山葵沢。
山葵の栽培には適した場所ですが、農作業を行うにはなかなか過酷な環境です。

お客様のお話しでは、上から降りてきた際に切替ポイントの右側だけ機械が通れなくなるとのこと。

原因を調べたところ、車輪が噛み合うラックが一つ潰れていることが判明しました。
この部分で駆動輪がうまく噛まず、引っかかりが発生していました。
しかし、ラック単体の部品供給がないため、
今回は変形したラック一つを削り取り、あらかじめ新品レールから外しておいたラックを溶接で移植する方法で補修しました。
補修後は、上り・下りともに試運転は良好!
スムーズに走行することを確認できました。
モノレールのレール補修・不具合対応は、カマタ機械にお任せください。